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レーザーマーキング

2024/2/15

レーザーマーキング

レーザーマーキングとは、レーザー光を照射して印刷を行う技術のことです。レーザー光によって対象の表面を溶かす、焦がす、削る、変色させるなどの加工を行います。ピンポイントでレーザー光をあてるため高精度な印刷が可能になるなどのメリットがあります。樹脂や紙、金属、ガラスなどさまざまな対象に印刷を行うことができます。

レーザーマーキングの種類

大きく分けてレーザーマーキングには2つの種類があります。

  • マスク方式:レーザー光を照射する際にマスクを通過させる手法。マスクを通過した部分のみ印刷される仕組みである。高精度の印刷が可能だが、印刷内容に合わせたマスクを用意する必要があり、手間・コストが比較的多いというデメリットがある。

  • スキャン方式:1点に凝縮したレーザーの照射により、印刷を行う手法。スキャニングミラー(ガルバノミラー)と呼ばれる部品によってレーザー光をコントロールして印刷を行う。印刷対象・印刷内容の自由度が高いため、現在では一般的なレーザーマーキングの手法となっている。

レーザーマーキングのメリット

レーザーマーキングのメリットは以下のとおりです。

  • ピンポイントでレーザー光を照射するので、高精度な印刷が可能。

  • 印刷にかかる時間が短く、作業効率が高い

  • 消えない印字が可能

  • 表面を溶かす、焦がす、塗装をはがす、変色させるなど、さまざまな種類の印刷が可能

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