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カレンダー成形

2024/2/10

カレンダー成形

カレンダー成形は、高い温度のロール(カレンダーロール)によって樹脂などの材料をうすく伸ばしていく成形方法です。棒を転がしてそばの生地を伸ばすイメージです。壁紙やフローリングなど、薄いプラスティック製品などを作るさいに活用されます。

Tダイ押出成形とカレンダー成形の違い

うすい樹脂成型品をつくる際は、カレンダー成形以外の手法として、Tダイ押出成形が選択されることもあります。

カレンダー成形とTダイ法の特徴の違いは以下の通りです。

カレンダー成形の特徴

  • 熱ロールによって材料を延伸し、冷却ロールによって冷却を行う

  • Tダイ法よりも大きなロットの生産に向いているが、精度はやや低い

Tダイ押出成形の特徴

  • 押出機の先のT字の口金によって材料を延伸し、冷却ロールによって冷却する

  • カレンダー成形よりも小ロット生産に向いており、比較的精度が高い。

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