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結合材噴射法(BJT:Binder Jetting)

2024/2/1

結合材噴射法(BJT:Binder Jetting)

結合剤噴射法(バインダージェット:Binder Jetting )は、粉末状の材料(モデル材)に対して結合剤(バインダー)を噴射し、熱反応などによって硬化させる手法です。3Dプリンティングの手法の一つに該当します。結合剤噴射法では、樹脂や金属、石膏などさまざまなモデル材を使用することができ、結合剤を使って着色することも可能です。ただし、造形の精度は比較的低い手法となります。

結合剤噴射法の種類

結合剤噴射法は、モデル材に金属を使うか否かで造形法が異なります。

【結合剤噴射法の種類】

モデル材に金属を用いる場合

モデル材に金属を用いる結合剤噴射法は、インクジェット技術を用いた他の手法と違い、サポート材が必要ありません。これにより、サポート構造の除去工程が必要ありません。比較的、造形の精度が低いというデメリットがあります。

モデル材に金属を用いない場合

モデル材に金属を用いない結合剤噴射法では、砂や石膏などが用いられます。鋳造の型を作る際などによく用いられる手法です。従来の型作りの手法に比べて制作にかかる時間・コストが低い、というメリットがあります。

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