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研磨加工

2024/2/19

研磨加工

研磨加工とは、硬度が高く細かい粒により、対象の表面を削る(滑らかにする)加工法です。非常に小さい単位での研磨が可能であり、高い精度が求められる加工において用いられます。製品の表面に光沢を付与したい場合や、錆などの付着を防止したい場合にも用いられます。

研磨加工の種類

研磨加工の代表的な種類は5つあります。

  • 砥石研磨:砥石を回転させて対象を削る・磨く手法

  • ラッピング研磨:対象物を「ラップ」という平面台に置き、対象物・研磨剤をすり合わせる手法。砥石研磨よりも高い精度でなめらかな表面をつくれる

  • パフ研磨:綿・フェルトなどの素材をつかった「パフ」に研磨剤をつけて研磨を行う手法。パフを回転させて研磨を行う。艶出しなどの仕上げで用いられることが多い

  • バレル研磨:研磨石や研磨剤、水、対象物を専用の機械に入れ、回転・振動などによって研磨を行う手法。バリ取りなどを行う際に用いられる

  • 電解研磨:電解液に対象物を浸し、電流を流すことで表面を滑らかにする手法。電気分解の原理を利用した研磨方法である。研磨剤や研磨石を使用しないため、他の手法では研磨できない対象でも研磨が可能になる。

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